おひとりさま、
ソロ活
という言葉が一般的になり、
ひとりでいることを楽しむことが
ポジティブにとらえられるように
なりました。
自由に行動できる選択肢が広がって
とってもいいことだと
思います。
ひとりで活動すること、
だけでなく、
家族と暮らしていても、
フィンランドSISU的に
ひとりでいる時間を
大切にすることは必要だと
されています。
それが自分だけでなく、
家族や周りの人の
幸せにつながる
という考え方なのです。

●子どものために自分の時間をとる
たとえば小さなお子さんがいると
家事や育児に忙しいし、
子どもは思い通りにしてくれないし、
「自分の時間を取るなんて
できな~い!」
という方が多いと思います。
まずは、子育てについて
今までの考え方の習慣
を見直してみると
自分時間のつくりかたが
わかってきます。
ちょっとした工夫たった10分でも
自分の時間を取ることが実は子どもの幸せにも
つながる、という視点で
今ある環境の中で
できることはないか、
と、振り返ってみることも大切です。
●自分の心のコップを満たす
なんでも
自分でやろうとしてませんか?

心のコップが
今どんな状態になっているのか、
客観的にながめてみる時間が必要です。
子どものため、
人のため、
誰かのために
尽くすことだけを優先していると
自分の心の栄養が
なくなっていきます。
自分が満たされていないと
イライラ、モヤモヤ感が
強く出たり、
他の人の幸せを喜べなくなります。
フィンランドにはネウボラという
子育て支援制度があります。
妊娠がわかった時から
子どもが6歳になるまで
専門の教育を受けた
担当のネウボラ保健師さんが
マンツーマンで
サポートしてくれます。
「出産後は常に睡眠不足だし、
ハードに忙しくなるけど
たまには子どもを別の部屋で
寝かせて
ひとりでいる時間も必要よ。」
というアドバイスもあるようです。
子育てしやすい国ナンバーワン、
世界トップクラスの教育を行う
フィンランドの方針は、
子どもの人権を守るには
親や先生など大人の人権や
ウェルビーイングも守る
という公正、平等な考え方なのです。
●自分を犠牲にしないという視点
中には自分の母親世代から
いろいろ言われてしまう、
という声もありますが、
世代間ギャップがあるのは仕方ないこと。
戦わずに、
穏やかに、
心のコップをポジティブエネルギーで
満たしてください。
自分が満たされていると
価値観の違いも
仕方ないよね~。
と聞く耳を持てたりしますよ(^^♪

↑ネウボラ保健師さんと


